2023-01-01 15:20:17 +09:00
まとめてcommitする悪癖のせいでタイムスタンプぶっ壊れてるから直したい。直す。 とりあえずWindowsではステージング機能使って記事とそれ以外のcommitを分割する所から始める。 Linuxで作業するようにしたら解決するんだけど悪いvimでコード書くのやっぱつれえわ。とか言って甘えてると一生強くならないんだよなぁ、善処します
。デプロイにクッソ手間取った上に最終的なソリューションはえらいシンプルだったので徒労感がすごいけど動いたのでよしとしよう。 しかしデプロイだけで2時間以上かかったのつらい。FM Yokohama聴きながら無心でデバッグする時間も楽しいし好きなんだけどもっと短く済んだなこれっていう後悔が残る。
13回目のデプロイ。うまくいってほしい。 -> だめでした。そもそもcredential突っ込んでないからfetch成功せんっていう。 14回目。もうアレになってきたからgit cloneしてみる。 -> だめでした。 15,6回目。ミラーのrepositoryをremoteに追加してからfetchしてみる。 -> だめでした。ローカルだと前述の資格情報問題で死ぬからdockerfile分けたらそっち使用する設定がうまくできてなかった。 17回目。上の奴の改善版 -> だめでした。そうね、そうよねmuslrustイメージにgoogle cloud sdk入ってるわけないよね今気づいたわ畜生め。 18回目。この怒られは最新commitから乖離してるのが問題と考えてgit checkout HEADしてみる。これが通ってくれないと心臓がダメになりかねない。 -> だめだね。だめよ。だめなのよ。ファイル不足でバグってるわけではないと。何が問題ですか？ 19回目。とりあえず問題がどこなのか確かめるためにunwrapに戻す。?演算子だとエラー位置見れないのがねぇ -> だめ…なのは想定内。ビルドスクリプトの24行目っぽい。どうやらdiff作る関数がErr()返してるようで。で、ここでunwrap化してない?演算子は一つしかない。child_commitからparent_commitを出すところだ。で、これがnot foundになってるっていうのはどういう事なんだ？とりあえず脳死printlnする。 20回目。printlnデバッグの巻。とりあえず親が存在するか、その親のOidは何かを出してみる。ローカルでは動作するのがまた厄介でクラウドの無料枠ゴリゴリ削ってる。今30分くらい消費。 -> だめでした。parent_countは0でない、かつparent_idでちゃんと帰ってきてる。にも関わらずNot foundで落ちる。んーーーーーーー？oidが毎回違うのは毎回HEADのcommitが違うから、それで納得できる。ただ、この仮定が正しいことになると毎回同じ繰り返しの位置で落ちてる可能性があるわけで、するとなんだ。スタック使いすぎて落ちてる？いやさすがにそんな深さで再帰してないんだが 21回目。diff作るところのループ回数も拾う。commitのメッセージがどんどん投げやりになっていってる。 -> だめでしたっていうかこれ落ちてんのループ初回やんけ～～～～～～～！！！！！！！！！！！！そりゃ毎回oid変わるわ前回commit参照してんだもん。で、これなんで？ 21.5回。ローカルでは相変わらず通る。 22回目。git checkout HEAD .からHEAD除いてみる。もう何もわからん。 -> だめでした。だよね。 23回目。git diff HEAD~ HEADでdiff拾えるか試す。 -> 文法ミスで落ちた。アホか？ 24回目。直した。ローカルで通ってるしいけんじゃないかな。 -> だめでした。なんで？(素朴な疑問) 25回目。git古いとみて更新をしてみる。ついでにgit resetも試す。 -> だめでした。こりゃそもそもHEAD~がない可能性がある。masterブランチ取ってやる方式に戻す。 26回目。HEADからたどる方式ではなくmasterブランチを掘り下げていく形に戻した。 -> だめでした。もしかして.gitの履歴をフルにもらえてない？ 27回目。fetch --unshallowしてみる。 -> だめでした。credentials… 28回目。cloudbuild.yaml側でgit fetchしてみる。 -> だめでした。Dockerfile側のfetch消してなかったせいで失敗。 29回目。上のやつの修正。 -> 通った～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！